審判員各位:審判員として、ゲームをスムーズに進めるために
審判員各位
四種審判委員会からのご案内です
審判員の方は参照をお願いします
PDFファイル 2014審判員としての心得
審判員として、ゲームをスムーズに進めるために
2014.5.24
日頃より、審判活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
目を見張るようなプレー、真剣なまなざし、日に日に成長する選手には会うたびに驚かされます。
高学年にもなると体力も増しスピードも速くなり、審判される皆様の負担も増している事と存じます。
そこで審判委員会では草加市の第四種ローカルルールとしてお願いと共通意識を持ち、今後の活動に
役立てて頂きたいと思います。
1.審判の身だしなみ
大会において審判服をしっかり着用して行う。(熱い、寒いは選手も同じ)シャツを出したままや
襟を開けたままにしてはいけない。
ストッキングはしっかり上げて、シューズはひどく汚れていないか?
腕章(級ワッペンやリスペクト、フェアプレー等)はちゃんと付けているか?
カード(イエロー、レッド、グリーン、記録)は用意しているか?
威圧感(サングラス、言動)を与えてはいないか、注意する。
2.試合開始前の打合せは、必ずしましょう
主審は副審および第四審判に協力して試合前に簡単で良いので話し合いましょう。
自己紹介、大会規定の確認(時間、飲水、使用ボール、交代、ユニホームの確認、記録)、副審との合図(シ
グナル)アイコンタクトをとるようにします。
3.試合開始前
集合させて、選手の確認-審判が背番号を言って選手に氏名(フルネーム)を言ってもらう。
用具の確認-すね当て、スパイク、ユニホーム、シャツはパンツの中に。
装身具の有無、爪の長さ-これは選手にあまり触れずに行う事。
フィールドでの挨拶はセンターサークルで向かい合っての挨拶か、タッチラインから
10m付近で横並び(セレモニー)の挨拶をします。
4.進め方
副審は挨拶後キックオフ前にゴール、コーナーフラッグ、ラインの確認をしてポジションに付いてくだ
さい(破損等を確認)、試合中は合図を明瞭に行いましょう。
第四審判はベンチのコントロール、スタッフの人数や交代選手は違う色のビブス等を着用しているか、
父兄とベンチの境を決めて下さい。
交代は落ち着いてしっかり確認をして下さい。
ハーフタイム時はセンターサークルにて一度集まり引き上げる。
出来れば注意点を確認し合い、後半に役立てる。
試合終了時は、 整列して向かい合っての挨拶かセレモニーの挨拶をして選手が引き上げるまで監視する。
(先にピッチから出ないように)
簡単に反省会を開き、大会運営本部に報告書や審判カードを提出して終わります。
5. 副審について
主審の補佐、ジャッジが一致しない時はワンテンポ遅れてでも合わせて下さい。
また、 ワンタッチの合図は旗を持っていない方の手で軽く腰付近を大きく叩くジェスチャー(サインの確
認)をして下さい。
ゴールキックやコーナーキック時はコーナーフラッグの所まで行く。
ゴールを認める時は、一度ゴールラインまで行き 10m程戻ります。
ゴールを認めない場合はゴールエリアに立って待ちます。
フラッグアップはテクニックを使いしっかり音を立てるようにしましょう。
6. 第四審判について
予備ボールの管理(セカンドボール採用)、交代はアウトオブプレー時に行う、記録は得点時、警告、退
場の起きた、時間・チーム・背番号を記録する。
ベンチのコントロール、指示や言動にも注意する。
アデショナルタイムは両ベンチに告げるようにする。
7. その他
① 技術向上の為にルールブックで再確認する。
② 審判証を提示する場合もありますので、常に携帯して下さい。
③ 審判服のままで喫煙やビデオ・カメラの撮影、応援、ベンチ入りは避ける。
④ 試合前には試合チームのスタッフともなるべく親しく話さないようにする。
⑤ 試合進行上、邪魔になるゴール裏付近にも注意する。
⑥ ボールの圧は状況によって多少変わるが基本 0.8 圧に合わせる。
⑦ 主審にアクシデント発生の時は第四審判か副審 1 が変わる。
③ 飲水は審判の方も取れるときにとりましょう。
⑨ 国際審判員や J リーグの審判員でさえ完璧はありません。
自信を持ってジャッジする事はとても大事ですが、スタッフや上級審判員から終了時にアドバイスや
質問等あった時はあまり考えず受け止め、次に役立てるようにしましょう。
これはあくまでも一例です。
日頃からレベルアップを心がけ競技規則に則り、プレーができる環境を作りだしていきましょう。
以上
審判委員会 秋山登志久